マトロ ムルソー 2022(白)
商品コード: fs-6725
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〜特定のヴィンテージ商品をご希望の場合は必ず事前にお問合せください〜マトロはフランス国内のレストラン関係者の間で評価が高い、ムルソーの名門です。こちらのワインは、ムルソー村の12区画のシャルドネをブレンドして造られた1本。豊かな瑞々しい果実味と凛とした綺麗な酸味が魅力の白ワインです。ドメーヌ・マトロの歴史は1914年、ジョセフ・マトロ氏が妻マーガレットの家が所有していたムルソーの畑でワイン造りをスタートさせたことに始まります。それから2代目のピエール氏が少しずつ畑を買い足しワイナリーの設備を整備。そして1983年からは、彼の息子で3代目のティエリー氏が、ボーヌで醸造学を学びマコンなどで修業を積んだ後ワイナリーへ参加しました。2008年になると、2人の愛娘であるアデル氏とエルサ氏がドメーヌをアシスト。2人はディジョンにてワインの栽培・醸造学科を卒業した後、2016年よりワイン造りを担い、新しい大黒柱としてドメーヌをリードしています。マトロの系譜と伝統を脈々と受け継ぎ生み出されたワインは、フランス国内のレストランからの評価が非常に高く、星付きレストランでも採用されています。ワインのプロからも愛されるワインを造り続けているドメーヌがマトロなのです。以前のドメーヌスタイルを継承しつつ、変化を施したワイン造り彼女たちは以前のドメーヌスタイルを継承しつつも、醸造面で熟成期間を長くすることを決意。熟成期間を延ばすことで、程良い凝縮感と成熟感、複雑味をワインに与えています。また白ワインでは酸素とあまり触れないよう(還元的)に造ること、赤ワインは果実感を大事にすることを重視。 白ワインの醸造に関しては、ブドウを収穫・圧搾後、木樽でアルコール&マロラクティック発酵を澱とともに行います。
熟成はブルゴーニュ・ブランで約12ヵ月、村名ムルソーは約12ヵ月、プルミエ・クリュは18〜20ヵ月とキュヴェごとに調整。その後、ステンレスタンクで3〜6ヵ月間置き、軽く濾過して瓶詰めを行います。アデル氏とエルザ氏曰く、「果実本来の旨味を大切にしながら、よりボリュームと複雑味のあるワインに仕上げている。」とのことです。
そして何と言ってもマトロの醍醐味は、飲み頃を待ってリリースされること。特に日本へのリリースは、ボトリング後に1年間熟成させてから行います。エノテカでの取り扱いの中で、ティエリー氏が知識や伝統を大切にし、食べ物も繊細でワインに良く合うという日本の文化を知り、自分たちのワインをどう愉しんでもらいたいかということを話し合ったことがきっかけ。そのこだわりこそが、「マトロのワインはいつ開けても外れがない」と多くのファンから信頼を集めている所以なのです。
エレガントな果実味と綺麗なミネラル感を備えた味わい
こちらのムルソーは、マトロのフラッグシップであり、「名刺代わり」とも言える1本。ムルソーの12区画の平均樹齢40年の、多様な個性を持つブドウをブレンドしています。旧樽にて共に熟成され、その後は瓶詰前にステンレスタンクにて寝かせてからリリース。エレガントな果実味とクリスピーな酸が見事なハーモニーを奏でており、余韻には洗練されたミネラル感が感じられる1本です。
アデル氏とエルザ氏は、「ムルソーは瓶詰後2〜3年経ったときが飲み頃で、日本は既にマトロのセラーで1年熟成しているからラッキー!熟成させることでよりワインが開いて、酸が穏やかになり複雑味が増す。」と語っています。ワイン単体でも十分に飲み応えのある1本ですが、魚や白身の肉料理との相性も抜群。素材の風味を楽しめるシンプルなものから、クリームソースを使った少しこってりした料理など、幅広くお楽しみいただけます。
容量:750ml
生産地:フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ムルソー
※下記注意事項についてご理解いただいたうえでご購入ください。
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生産者:マトロ
生産地:フランス/ブルゴーニュ/コート・ド・ボーヌ/ムルソー